我が家の掃除機が買い替え時🧹
スティック型や、コードレス、ロボット型、などもいいけれど、
やっぱり吸引力はキャニスター掃除機だ❕
もう紙パックを替えるのはいやだ❕❕
ということで、キャニスター型サイクロン掃除機を検討していきます。
電気屋に行ってわかったんですが今は商品の切り替え時期で
特価になっていました。
無くなり次第終了の商品もありますので、購入を検討されている方は今がお買い得のチャンスですね✨
キャニスター掃除機とは
ヘッドと集塵タンクが別れている掃除機をキャニスター掃除機と呼びます。いわゆる本体とヘッドがじゃばらのホースでつながっている形ですね。
キャニスター型のメリット
- 本体が床にあるので持ち手が軽くて疲れにくい。
- パイプが細くなっているので家具の隙間などの狭い場所も掃除しやすい。
- ほとんどコードタイプなのでバッテリーが減る心配がない。
キャニスター型のデメリット
- 掃除のできる範囲がコードの届く距離に限定される。
- 本体を引きずりながらの移動なので、小回りが利きずらい。
- 収納がスマートとはいかない。
キャニスター型は狭い場所を細かく掃除するというよりは、広範囲を一気に掃除するかたにおすすめです。
キャニスター掃除機のおすすめ3選
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商品詳細ページ↛https://kadenfan.hitachi.co.jp/clean/lineup/cvsp900g_300g/
- 強い吸引力で、フローリングの溝やじゅうたんのごみもしっかり吸い取ります。
- しっかり吸ってもやさしい運転音(運転音59dB)。
- 本体が軽く移動も取り回しもラクラク軽量ボディ 本体質量2.5kg。
- 押すときも引くときも吸うから、ごみの取り残しを減らします。
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商品詳細ページ↛https://panasonic.jp/soji/products/cyclone/mc_sr570g_sr37g.html
- フィルターレスサイクロンで本体質量2.6 kg
- 本体もアタッチメントも軽くて使いやすい
- クリーンセンサーで「見えないゴミ」まで逃がさない
- 独自の「ダブルメタル」採用で、約2年間お手入れ不要
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商品詳細ページ↛https://www.toshiba-lifestyle.co.jp/living/cleaners/vc_sg910x/
- 強い吸引力が持続する、フィルターレスサイクロンクリーナー
- スイスイ進む自走式「ラクトルパワーヘッド」
- 目の届かない所のゴミもランプでお知らせ「ゴミ残しまセンサー」
- 電気を無駄使いしない「節電ストップ機能」
まとめ
いかがでしたでしょうか?
実際お店で見てみると、どれも掃除が楽に感じる商品ばかりでした❕
個人的には【日立】の家具の下の奥までヘッドが届く[ペタリンコ構造]が気に入りました。
皆さんも、お気に入りのキャニスター掃除機を見つけて、日々のお掃除を楽しくしちゃいましょう。
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